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写真は、建物が文化財に指定されている、沖縄本島南部・糸満市の食事のお店「真壁 ちな~」(まかべちな~)さんです。とても懐かしい趣きのあるお店でした。沖縄そばもおいしかったです。


さて、沖縄・ブセナテラスの一泊目のディナー、メインダイニングの「ファヌアン」さん後編です。

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オマールエビのナンチュア風 モリーユ茸、オオタニワタリのフリットを添えて。
ソースは、アメリケーヌソースに牛乳の泡、です。

アメリケーヌソースがきちんとおいしいです。クリームとバターを極力使用せずに、オリーブオイルで軽めに仕上げているそうです。この「心地よい軽やかさ」はどのお料理にも共通したものでした。
付け合せの野菜が特においしかったです。
奥の緑の葉、沖縄県産のオオタニワタリとは、山菜かと思ったのですが、高さ6~70cmの葉がしげる植物で、その新芽だけを食べるそうです。少しぬめりがあって、新鮮な味でした(やっぱり、「山菜」とは言わないかもしれないですが、野草ではないでしょうか?)。
沖縄県しか食べられないという芽キャベツの歯ごたえもよかったです。


ここでワインは、赤(ボーロシャルム?)に。私の好きなペサックレオニャンのものでした。メルロー主体で、酸もありますが、さすがメルロー、タンニンは穏やかです。


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沖縄県産黒毛和牛のフィレとフォアグラのポアレ マンゴーと蟹のラヴィオリ添え 潮の香り。
ソースは、エシャロットとフォンドヴォーの赤ワインソースです。このソースもまた、コクがあるのにしつこくなくておいしいです。
ラヴィオリは少し塩味が強かったですね。


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お水用のグラスが、美しい青の琉球ガラスで、テーブルのアクセントカラーの役割を果たしています。


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アヴァンデセールは、シークワーサーのムースにパッションフルーツのソースです。
酸っぱ目です(笑)。


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デザートは、パッションフルーツ尽くしです。
ムース(アーモンドのクリスピーで挟んで)、パッションの実、そしてアイスクリーム。
実は、酸っぱいものが苦手な私は、パッションフルーツが苦手(笑)。
サービスの方が、「それでは、何か別のものを・・・」と言ってくださったのですが、折角ですのでそのままいただきました。

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ワインリストを拝見した時は、リゾートだから形だけのコース料理?と不安になりましたが、まったくの杞憂でした。
お料理に一貫しているのは、「ぬくもりのある温かな」味の作り方。とてもおいしかったです。
是非また他のお料理もいただいてみたいと思った、とても満足したディナーでした。


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写真は、沖縄本島南部の、古くから伝わる神聖な祈りの場そして森、世界文化遺産にも登録されている斎場御嶽(「せーふぁーうたき」と読みます)です。とても涼しい心地よい風が吹き抜けていました。




【メインダイニングのファヌアンのディナー】

税・サ込で、16,200円のコースと、ワインを合わせて、一人 22,142円でした。




2014.04.27 / Top↑
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